何時間もイジられたり、否定されたり

私のサブちゃんが、私にからかわれたり、否定されたりする日があります。なんで？なぜなら 彼の忍耐力と決断力を試す必要があります。 もし彼が文句を言わずに抵抗するなら、それは彼が本当に服従しているということです。もしそうでなければ、彼はそれに取り組む必要があります...。

私が机に向かって仕事をするとき、私はいつも奴隷に、床にひざまずいて私の隣に立つように命じます。彼はそこで黙って、敬意を持って私の合図を待っている。そうすることで、彼を完全に私の支配下に置くことができ、彼が何をするのか、何をしないのか、この状況で彼がどう立つのかを見ることができ、彼が何を感じているのかを目で読み取ることができるのです。

時には人間の家具として使うこともあり、例えば足を置ける小さなテーブルになったりします。

彼はしばしば貞操観念に縛られているので、私はオーガズムで爆発したいと思っている彼の檻の中の巨根を遊んだり、いじったりすることを楽しんでいます。彼は暗赤色で、血管が浮き出ていて、抑圧された喜びでズキズキしていて、先端は彼が「逃がした」わずかな精子でわずかに濡れています。

絶対的な絶頂の瞬間を迎えたと理解したとき、私は貞操の檻を外して、彼に自慰行為をするように命じます。

"ここに横になって、小さな雌犬 "と私は彼に言う。彼はそれに従います。

汗ばんだ彼の手で、彼女は上下に、ゆっくりと、しかし力強くオナニーを始める。徐々に彼のビッグ・コックはさらに硬くなり、勃起して今にも射精しそうだ。

私の靴と足が彼の上にあり、彼はとてもムラムラしていますが、私が言うまでオーガズムを感じられないことを知っています。今回はカウントダウンはしません。

私は、彼が「来させてくれ」と懇願するまで、何時間も彼をからかい続けます。彼は何時間もからかわれて無視されていると感じています それが最初の目的でした